MT5 EA インストール

EA を正しい場所へ置けば、導入の半分は終わる。

MT5 では、EA 本体だけでなく Include の配置や再コンパイルの流れが重要です。このガイドでは、TradingAssistant をインストールするときに迷いやすい配置先と、更新確認の手順を整理します。

  • EA を MQL5/Experts に配置して検出しやすくする
  • Include も指定の場所へ同期して再コンパイルまで進める
  • 更新後は ex5 と Experts ログで反映を確認する
TradingAssistant の EA 管理画面

EA を配置したあとに検出と更新確認を進める画面イメージ

このガイドが向いている人

検索でたどり着いた人が、自分の状況に合うかを短時間で判断できるように整理しています。

初回導入を進める人

EA と Include をどこへ置くかを、最初から順番に確認したい人向けです。

再コンパイルの手順を知りたい人

ソース更新後に MetaEditor で何を確認すべきかを短く押さえたい人向けです。

更新作業を定型化したい人

複数端末で同じ配置手順を繰り返すときに、漏れを減らしやすくなります。

事前に確認すること

手順に入る前に揃えておくと、途中で止まりにくい項目をまとめています。

MT5 のインストール場所にアクセスできること

MetaEditor を起動できること

EA の更新前後でファイルを置き換えられること

手順

HowTo の JSON-LD と同じ順序で、実作業の流れを並べています。

01

EA 本体を Experts フォルダへ配置する

TradingAssistant.ex5 を MT5 の MQL5/Experts 配下へコピーして、MT5 が検出できる状態にします。

02

Include ファイルを所定の場所へ同期する

MQL5/Include/TradingAssistant に必要なファイルを置き、参照先がずれないように整えます。

03

MetaEditor で再コンパイルして更新を確認する

MetaEditor で EA を開いて再コンパイルし、ex5 の更新時刻と Experts ログを確認します。

つまずきやすい点

実運用で起きやすい失敗を、見分け方と対処のセットで整理しています。

Experts ではなく別フォルダへ置いている

MT5 が EA を認識しない原因の多くは、配置先のフォルダ違いです。

対処

MQL5/Experts と Include の置き場所を分けて、正しいパスへコピーします。

Include が同期されていない

本体だけ更新しても、参照する Include が古いとコンパイルや実行でずれることがあります。

対処

EA 本体と Include を同じ更新単位で扱い、差分を残さないようにします。

再コンパイルしていない

ファイルを置いただけでは、既存の ex5 が最新になっていないことがあります。

対処

MetaEditor で再コンパイルし、生成された ex5 の更新を確認します。

よくある質問

導入前によく迷う点を、このページのテーマに合わせて絞って整理しています。

ソースだけ置けば動きますか?

いいえ。MT5 はコンパイル済みの ex5 を使うため、更新後は再コンパイルまで確認してください。

Include も毎回コピーが必要ですか?

EA の依存関係がある場合は必要です。少なくとも更新時には本体と合わせて同期してください。

どのログを見ればよいですか?

Experts ログで検出と初期化の結果を見て、必要に応じて MQL5 側のログも確認します。

既存チャート上の EA は再起動が必要ですか?

再コンパイル後に自動再ロードされる場合もありますが、ログで再初期化が通ったかを必ず確認します。

次に見るページ

導入手順、関連ガイド、製品全体の説明へそのまま移動できる内部リンクを置いています。

まずはインストールと接続確認まで進めれば使い始められます

導入は `無料ダウンロード` と `/docs` で回収し、判断に迷う場合はそこから手順を見直せます。