口座情報 / アカウント

選んでいる1口座の体力を、ひと目で確かめる。

口座情報(Account Info タブ)は、選択中の1口座の残高・有効証拠金・証拠金維持率・余力などを、サイドパネル内でまとめて確認するためのタブです。MT5 から取得した数値をもとに、いまどれだけの余力があり、リスクがどの程度かを素早く把握できます。複数口座を横断比較する複数口座管理ダッシュボードとは別に、1口座の健全性に絞って読むための画面です。

  • 残高・有効証拠金・余剰証拠金・使用証拠金をまとめて確認
  • 証拠金維持率とドローダウンで口座のリスク状況を把握
  • 評価損益のリスクバーで警告レベルを視覚的に確認
  • 接続ステータスで数値が最新かどうかを判断
TradingAssistant の口座情報タブ。残高・有効証拠金・証拠金維持率・リスクバーが表示されている。

口座情報タブでは、選択中の1口座の残高・証拠金・維持率と評価損益のリスクバーをまとめて確認できます。

このガイドが向いている人

この機能をどんな場面で使うかを、最初に確認できます。

証拠金の余力を確かめたい人

残高や余剰証拠金を見て、いま追加でどれだけ建てられるかの目安を把握したい人向けです。

ロスカットを避けたい人

証拠金維持率やドローダウンを確認し、口座が危険な水準に近づいていないかを早めに把握したい人向けです。

1口座の状態に集中したい人

複数口座の比較ではなく、いま操作している1口座の健全性だけをひと目で読みたい人向けです。

始める前に確認すること

画面操作へ進む前に、必要な前提と範囲をそろえます。

TradingAssistant Desktop が起動していること

MT5 と接続し、口座情報を取得できる状態であること

サイドパネルを開き、口座情報(Account Info)タブを表示できること

状態を確認したい口座を選択していること

画面で見るポイント

ボタン名だけではなく、何を確認してから次へ進むかをまとめています。

残高系の数値を役割ごとに分けて読む

口座情報タブには、残高・有効証拠金・余剰証拠金・使用証拠金が並びます。それぞれの意味を分けて読むことで、いまの余力と拘束されている資金を把握できます。

  • 残高は確定済みの資金、有効証拠金は評価損益を含めた現在値
  • 使用証拠金は保有ポジションで拘束されている分
  • 余剰証拠金は新規に使える余力の目安

維持率とドローダウンでリスク状況を把握する

証拠金維持率は口座の体力を示す指標、ドローダウンは資金がどれだけ目減りしたかの目安です。いずれも数値はMT5から取得した参考値として読みます。

  • 証拠金維持率が低いほどロスカットに近づく目安
  • ドローダウンで資金の落ち込み度合いを確認
  • 数値は目安であり、最終的な判断はユーザー自身が行う

リスクバーと接続ステータスで状態を確認する

評価損益のリスクバーは、損益の状況を視覚的に示し、注意が必要な場面では警告として表示される場合があります。接続ステータスは数値が最新かどうかの手がかりになります。

  • リスクバーは評価損益の状況を視覚的に表示
  • 警告表示が出たら余力と維持率を見直す
  • 接続が切れると数値は最新化されない点に注意

口座情報の確認の流れ

対象口座を選び、残高と証拠金、維持率とリスクバーを確認し、接続状況まで見て数値の鮮度を判断する流れです。

01

サイドパネルで口座情報タブを開く

クイック発注画面または取引ウィンドウのサイドパネルから、口座情報(Account Info)タブを選びます。

02

状態を確認したい口座を選ぶ

口座情報タブは選択中の1口座を表示します。確認したい口座が選ばれているかを確かめます。

03

残高・証拠金・維持率を確認する

残高・有効証拠金・余剰証拠金・使用証拠金と、証拠金維持率・ドローダウンを見て、余力とリスク状況を把握します。

04

リスクバーと接続ステータスを見る

評価損益のリスクバーで警告の有無を確認し、接続ステータスで数値が最新化されているかを判断します。

つまずきやすい点

混同しやすい状態と、確認する順番をまとめます。

数値が最新化されない

MT5 との接続が切れていると、残高や維持率などの数値が更新されず、古い値のまま表示される場合があります。

対処

接続ステータスを確認し、MT5 との接続が維持されているかを見直します。接続が回復してから数値を読みます。

別の口座の数値を見てしまう

口座情報タブは選択中の1口座を表示するため、別の口座を選んでいると意図しない数値を見てしまうことがあります。

対処

確認したい口座が選択されているかを先に確かめます。複数口座を横断して見たい場合は複数口座管理側を利用します。

維持率や余力を絶対値として扱ってしまう

証拠金維持率や余剰証拠金は、相場やブローカーの仕様によって変動し、表示は目安にとどまります。

対処

これらの数値は目安として読み、ロスカット水準などの条件はブローカー側の仕様も合わせて確認します。実運用前にデモ口座で挙動を確かめます。

よくある質問

操作前に迷いやすい点を、このガイドの範囲に絞って整理しています。

口座情報タブで複数口座をまとめて比較できますか?

口座情報タブは選択中の1口座の健全性を確認するための画面です。複数口座を横断して比較したい場合は、複数口座管理側の機能を利用します。

証拠金維持率はそのまま信頼してよいですか?

数値はMT5から取得した参考値で、ロスカット回避の目安として読むためのものです。実際の判断はブローカーの仕様や相場状況も踏まえ、ユーザー自身が行ってください。

数値が前の値のまま動かないのですが?

数値はMT5から取得しているため、接続が切れると最新化されません。接続ステータスを確認し、接続が維持されているかを見直してください。

リスクバーの警告が出たらどうすればよいですか?

評価損益が注意すべき状況にあることを示す目安です。余剰証拠金や証拠金維持率を見直し、対応はユーザー自身の判断で行います。事前にデモ口座で挙動を確認しておくと安心です。

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